インドネシア

インドネシア在住歴1年:どんな業務内容?

みなさんどうも、もんどるです。

今回は、PENシロウ(もちろん仮名)さんのインドネシア現地採用についての記事です。

インドネシアに住み始めて1年目のPENシロウさんはどんな仕事をしているのかについてお伝えしていきます。

 

もんどる
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若手営業はどんな仕事してるの?

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こんにちは、PENシロウと申します。

インドネシアへは、第2新卒の現地採用として就職しました。

職種は現地IT会社の技術営業職です。

 

今回はインドネシア1年目の若手営業マンの仕事ぶりをお送りします。

基本的な業務内容と共に、

・インドネシア就職前に決めておいた方が良いこと

・仕事していてつらいこと

・今の仕事で得られること

などを話していきます。

 

海外の現地採用を目指す事は決めたけど、どんな仕事内容だろう?と気になる人には参考になります。

技術営業の内容

僕は日系の法人向けにITシステムを販売しています。

技術営業と銘打っていますが、プログラミングなど行うことはありません。

顧客を探し、提案して仕様設計を行い、導入契約の締結をメインに営業しています。

日本のシステム導入の営業とほぼ変わりませんね。

 

日本にいたころに少し企業アプリケーション構築なんかをかじっていました。

自分ではより営業に近い業務をしたいと思っていたので、インドネシアで就活する時には”営業”を意識して就活しました。

海外就職する時も自分が働きたい職種や業務内容を予め決めておいた方が良い!

もんどる
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悩むかもしれないけど取り敢えず決めておくってのが大事っす

インドネシア現地では、お客さん側でのプロジェクトマネージャーは日本人になることが多いです。

現法社長や経理部長、時には営業部長なんかとも打ち合わせすることが多いです。

ただ実際にシステムを触って使用するのは客先の現地スタッフになります。

そこで必ず現地スタッフの意見も交えてミーティングを行う必要があります。
当然、英語かインドネシア語です。

日本語ができる通訳がいれば日本語になることも多いですが、まあ稀ですね。
たまにぼくが通訳になることもありますw 不思議と大体伝わるw

 

時には購買・雑務やったり

時にはお客さんからIT機器を購入したいと要望を受けることもあります。

明日までにWIFIルーター買ってきて!など。。

その際は現地で売ってるルーターを仕入れてきて販売したりしてます。

ちょっと交渉して値切ったりもするので意外と気力要るっていうw

 

日本だと購買は専門部署として独立していて、WIFIルーターの仕入れ先なんか一発で探してくれると思います。

けれどインドネシアでは仕入れ先をデータベース化しているところなんてあまりありません。あるとすれば、それこそト○タとかの大企業です。

急いで現地情報を頼りに調達しなければなりません。

”いろんな仕事を任せてもらえる”という言葉の弊害がこんな風に顕在化するわけですw

 

 

雑務もわんさかあります。

客先アテンドに始まり、お客さん携帯設定など。

若手営業なのでいろいろと気を使うことも勉強なのでしょう。

雑務はなるべくポイント稼げるところだけやりたいというのが本音ですが、ちょっとしんどい時もありますねw

 

現地スタッフの工数(スケジュール)管理も行う

ぼくはまだ20代ですが、30代40代の”現地スタッフへ指示を出す”役職でもあります。

下請けへの指示を除いて、年上に指示を出すというのは日本の会社組織内ではまずあり得ない現象です。

しかも日本人として採用されているので、中堅現地スタッフよりも給料はいい。

歳も若い上経験が浅く、且つ給料がいいという状況はかなりプレッシャーがかかります。

自分が仕事を覚えるまでは、現地スタッフは指示すら聞いてくれない。
「yes, I see」と言っていても、何も伝わっていないことがしょっちゅうあります。

 

なんでいうこと聞いてくれないのか?

 

そりゃそうです。

 

いきなり入ってきた経験の浅い自分より若い外国人なんか、まず信頼ありません。

ましてや給料も自分たちより良い。

いくら先進国ジャパンの知見を持ってきたとしても、インドネシア現地のやり方を踏襲してきたスタッフの信頼を得ることは簡単では無いです。

 

僕の周りの日本人も最初の頃よく現地スタッフの信頼を得ることで悩んでいます。

 

ここで信頼を得られるかどうかが最初の壁です。

 

自分の技量で納得させるか?

プロジェクトの責任を背負っている姿を見せて信頼得るか?

プライベートの付き合いをして友好を深めるか?

 

個々によっていろんなやり方があると思います。

僕の場合は仕事をたくさん取ってくることで、「こいつはメシの種を振ってくれる」という印象を与えました。全部が大きな案件では無いですが、「こいつちょっとはやるな」と思わせることができたと思います。

現地スタッフの信頼を得ることが最優先!!

もんどる
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慣れない環境で大変だけど頑張ろ!

 

残業は基本的には無い:残業代もつかない

残業は基本的にしません。17時が定時なので定時上がりできるように効率よく仕事を終わらせるます。

これはウチの会社みんな意識が揃っているところで、現地のスタッフもあんまり残ろうとはしません。

一部残業代で稼いでやろうとする輩もいますが、あまり根性ないので残業1時間くらいで帰りますw

渋滞がひどいので、定時に上がれたとしても家に着くのが遅くなったりすることもよくあります。大渋滞の場合は客先から直帰するということも頻繁に起こります。

 

僕の場合は営業なので終業後にお客さんや会社の先輩と飲みに行ったりすることもあります。インドネシア人の同僚とはあまり飲みには行かないですね(イスラム国なので飲酒は一応タブー)

定時上がりだが、付き合いで終業後飲みに行くことも。

 

 

また注意点ですが、インドネシアで飲み会するときは若干のアルハラ・パワハラ・セクハラがあります。

ハラスメントの程度としては、日本でやったら訴えられても文句言えないってレベルです。

女性や夜の付き合いが苦手な人は、日系コミュニティの飲み会は慎重に選んだ方がいいかも。

もんどる
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耐性がなければ、飲み会参加しないって選択肢もアリ!

 

キツイこともあるよ

まだ住み始めて1年で言語がおぼつかないので、コミュニケーション不足になることが多いです。

まあこれは仕事して行く中で覚えていくしかないと考えています。特に現地語であるインドネシア語を向上させます。

 

ただ、日本で言語を流暢に話せるようになってから移住した方がいいか?と聞かれるとそうでもないというのが本音です。

 

自分はインドネシア渡航前はひたすら言語取得に注力していました。

しかし仮に自分が昔に戻ってもう一度インドネシア就職の準備ができるとしたら、仕事の段取り能力を蓄えた方がいいと感じています。

もんどる
もんどる
言語ができる事は前提だけど、それだけじゃダメってことね

 

この仕事をして得られるもの

いろいろ大変だけど、じゃあ何でこんな仕事しているかってことなんですけど、

・スタッフをコントロールする
・プロジェクトコストを管理する
・客先への提案からクロージングまでを自分一人で段取りする

これらの事を若いうちに経験できるってことに強く惹かれました。

しかも異国文化の中で、仕事ができるようになればより自分の専門性が高まると考えているからです。

現在1年経ちましたが今後の課題としては、新規顧客の開拓をより進めて行きたいと考えています。そのために顧客ニーズを探れるようなマーケティング能力を身に付ける予定です。

もんどる
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プロジェクト管理に加えマーケンティング能力も高めるわけね

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インドネシア1年目の若手営業マンの業務内容でした。

現地で日本人として働くので、業務範囲は多岐に渡っていますね。

 

もんどるさんのお言葉

もんどる
もんどる
少しずつできることが増えてくると楽しいよね!!

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